平昌オリンピック13日目
スピードスケートの女子団体パシュート
決勝では”スピードスケート王国”オランダを破り、
オリンピックレコードで見事金メダルを獲得
今大会最後の競技に挑んだ高木美帆選手にとっては、
1500ｍの銀、1000ｍの銅に続き、3つ目のメダルを獲得。
金・銀・銅コンプリート
小さい頃から”天才少女”といわれ続けた高木選手、
まさしく本領発揮でしたねっ
高木美帆選手・高木菜那選手・佐藤綾乃選手・菊池彩花選手、
おめでとうございます
また、今回の金メダルで、
日本が獲得したメダル数は１１個となり、
９８年の長野オリンピックで獲得した１０個を上回り、
過去最多の獲得数になりました。
まだまだ注目の競技があるので、
どこまでメダルの数を増やせるか楽しみですねっ
がんばれ、ニッポン