糟屋郡A様邸
共用スペースもありつつ、LDKを分離した二世帯住宅
浴室や玄関は共用に、LDKは1Fと2Fに1部屋ずつ。親世帯と子世帯のつながりを大事にしながら、各家庭を尊重しあえるような間取りです。機能や収納を重視しつつ、落ち着くけれど明るくあたたかみのあるような配色で、家族でリラックスできるようなお家です。
かわいらしさをアクセントに
かわいらしい色合いの1Fのトイレのタイルやキッチンのクロスは、親世帯のお施主様の要望を取り入れています。また、1Fの建具はダークトーンで優しく落ち着いた印象を与えてくれます。
各部屋にこだわりを
2Fは子世帯のお施主様のご要望を取り入れてます。優しい色合いのホワイトやアイボリーをベースにしたインテリアですが、主寝室やトイレはクロスや床色を変えてあり、普段の暮らしの中にも「特別感」が生まれそうです。
優しいピンクのバスルーム
共用スペースであるバスルームは、ピンクを基調としています。暖かくて優しい色合いの浴室で「ほっ」とリラックスできそうです。